バイクをHONDAのNC750Sに買い換えました!

歴代のバイクたち バイク関連

これまで、SUZUKIのST250とBandit1200Sの2台に乗っていましたが、バイクに乗る機会が減ってきたこともあり、色々考えた末に買い替えを決意しました。

街乗りもある程度使いやすくて高速も苦にならない、普段使いもツーリングもこなすマシンがいい!ということで、HONDAのNC750S(MT)に乗り換えました。

せっかくなので、手放してしまったこれまでのバイクなども振り返りつつ、少し記事にしてみようと思います。

初めての中型二輪SUZUKI ST250/E-Type

SUZUKI ST250

元々乗っていたうちの1台、SUZUKI ST250/E-Typeは、2011年、まだ学生だった頃に初めて買った中型二輪。
「昔ながらのバイク」といった、クラシカルな見た目のバイクが好きで、「オールドルック」とか呼ばれるようなネイキッドか、アメリカンかどちらかで探していました。

なんとなくローンに抵抗があり、バイトして貯めた手持ち資金の範囲で探しており、中古だったとしてもアメリカンのほうが相対的に金額が高めだったのと、ネットで調べていて、バンク角があまりなく、人によってはワインディングなどで楽しめないかも、という情報を見てネイキッドに決めました。

その時に迷ったのは、HONDA CB400SSとか……

HONDA CB400SS
引用:BikeBros|ホンダ CB400SS – いつまでも飽きないバランスの高いデザイン

定番の名車YAMAHA SR400とか……

YAMAHA SR400
引用:YAMAHA|SR400製品紹介

車検のない250CC未満で、KAWASAKI ESTRELLA(エストレヤ)とか……

KAWASAKI ESTRELLA
引用:ヤングマシン|エストレヤ ファイナルエディションの試乗インプレ

はたまたHONDACB223Sとか……

HONDA CB223S
引用:HONDA|CB223S

とにかく、初心者でスペックとかもいまいちよくわからないまま、見た目重視で選択肢を考えていました。

当時、50ccの原付スクーターには乗っていたので、いろんなお店に通って実物を見に回って検討する中、中古ながら比較的状態もよさそうで色やデザインも気に入ったのが、SUZUKI ST250/E-Type 2007年モデル(型式:NJ4AA)のキャブレター最終型。

SUZUKI ST250

2011年の5月に購入して、2019年の9月に手放すまで、8年ちょっとで約18,400km乗っていました。

学生時代から、社会人になって1,2年の間が一番よく乗っていて、当時京都に住んでいましたが、長野や山口、四国など泊りがけとかでも色んなところにツーリングに行きました。

下道をトコトコと走るのがとてもよく似合うバイクで、通算でも32km/Lと燃費もよく、見た目や雰囲気含め、すごく気に入っていました。
自分で後ろのウインカーの位置を変えてサイドバッグ付けたり。

SUZUKI ST250

大したカスタムや整備したわけでもないですが、軽い整備の知識や、ライディングスキルなど含めて、一緒にバイク経験を積んできた、いい相棒って感じのバイクでした。

振り返ると色々出てくるので、時間があれば別途記事にまとめてもいいかな、と思ったりもしています。

そんな感じで楽しんでいたんですが、ある時期に、大型乗っている人たちのツーリングチームみたいなのにお邪魔していることがあって、軽くスポーツ走行する楽しさとかも覚えてくると、250cc単気筒だと非力さを感じることも出てくるようになり、大型が欲しくなって、2代目のバイクを手にすることになりました。
(大型免許自体は、学生時代に取得していました)

初のリッターバイク!SUZUKI Bandit1200S

SUZUKI Bandit1200S

そうして大型購入を考え始め、またもやバイク屋巡りを始めました。

社会人になっており、ST250を購入したころと比べると多少資金にも余裕がありましたが、興味だけは色々あって趣味の幅だけは妙に広いので、ある程度費用は抑えたいと思いやはり中古で検討。

探していたのが2015年で、ST250に乗り始めたのが2011年なので、バイク歴も多少あり、スペックの読み方などの知識も少しは身についていましたが、ある程度のパワーは求めつつも、やはり惹かれるのはフルカウルのスーパースポーツ(SS)とかではなくネイキッド。
どうやら、エンジン見えてる感じが何となく好きなようです。

ということで探していると、価格帯とのバランスである程度候補が絞られてきまして……。

定番中の定番、HONDA CB1300 SUPER FOURとか……

HONDA CB1300SF
引用:HONDA|CB1300

空冷フィンが美しいYAMAHA XJR1300とか……

YAMAHA XJR1300
引用:BikeBros|ヤマハ XJR1300 – ネイキッドスポーツのフラッグシップ

人気も根強いKAWASAKI ZRX1200 DAEGとか……

KAWASAKI ZRX1200 DAEG
引用:webike|【ケニー佐川 コラム】カワサキ・ZRX1200 DAEGがついにファイナル!20年の歴史に幕引き

ST250が空冷で、親近感からか見た目に惹かれたのもあり、最初はYAMAHAのXJR1300が本命でした。
そこまで優先順位は高くなかったものの、色んなメーカーに乗ってみたい気持ちもあり、SUZUKI以外のメーカーにしようかな、とも考えていました。

ただ、バイクの性能、ライダーともに夏が辛いとかいう評判と、中古でなかなかピンと来る車両に出会えなかったのもあって決めあぐねていました。

そんな中、ふと立ち寄ったバイク屋さんで出会ったのがSUZUKI Bandit1200S。
調べている段階で、乗りやすそうとは思いつつもST250と同じSUZUKIだったので、最初はそこまでだったのですが、立ち寄ったバイク屋の店長さんが油冷好きとのことで色々話を聞いているうちに、案外悪くないかも?と思い始めました。

ハーフカウルがあって、もともと考えていたネイキッドっぽいネイキッドとは少しイメージが違ったのですが、デザイン自体は意外と好み。
考えてみると、意外とSUZUKIのバイクの見た目嫌いじゃないのが多く、もしかすると軽く鈴菌に感染しているのかもしれません。笑

ツーリング仕様でロングスクリーンやリアボックス、ETCとか装備も充実している割に、走行距離がわりとあったためかコスパもよく、結局ST250に引き続きのSUZUKI車両となりました。

リアボックスを付けたBandit1200S

このバイクに関しては、以前に『SUZUKI Bandit1200Sインプレ。スペックや燃費などの情報も!』という記事にまとめているので、良ければご覧いただければと。

SUZUKI Bandit1200Sインプレ。スペックや燃費などの情報も!
愛車のSUZUKI Bandit1200Sのインプレです。 スペックや燃費などもせっかくなので整理してみようと思います。 大型の中では比較的足つきもよく、加速も良くて楽しいバイクです!

ちなみに、Bandit1200Sを買ってからも、気に入ってたのと日常使いできる気楽なバイクとしてST250は手放さずに残していたため、買い増しの形にしました。
そのため、Bandit1200Sに乗るのはツーリングとか、ちゃんとバイク乗る目的で乗るケースが多かったです。

昔の油冷エンジンのバイクとかと比べるとずいぶんマイルドになっているらしいですが、250cc単気筒からいきなりのリッターバイクだったこともあり、強烈な加速に衝撃を受けました。

途中で結婚などのイベントなどもあり、ST250と比べるとあまり距離を走ってやれなかったのが残念ですが、2015年の9月から2019年の9月まで、ほぼジャスト4年間で約5,500kmでした。

リッターバイクなので取り回しとかはやはり重たかったですが、いざ走り出すと非常に乗りやすくも楽しく、大型ならではの安定感でツーリングはすごく快適でした。

SUZUKI Bandit1200S

そんなこんなで、2台のバイクを気分で使い分けるバイクライフをしばらく過ごしていたんですが、気分で乗り分けられる楽しさがある反面、やはり1台ずつで見ると乗ってあげられる頻度や距離は少なくなってしまいます。
また、偶然ですが2台とも2007年初年度登録の中古バイクで、洗車とかしているとやっぱり消耗品の劣化などが気になってきます。

ST250はタイヤの交換時期、両方のバイクでフロントフォークのオイルシールなどがヒビ割れ始めてそろそろ限界、(これは自分でやってるからそこまででもないにしろ)オイル交換もボチボチ……と、ある程度維持費用も嵩みだす頃に。

これから先、例えば子供ができたりとライフスタイルが変わると、2台あってもこれまで以上に乗ってあげられなくなるのでは?なんてことも考え、乗りやすい1台にバイクを集約する形で買い替えることにしました。

現代のナナハン HONDA NC750S

HONDA NC750S

車重も軽く、気軽に取り回しができて街乗りに適した250ccのST250と、高速道路も余裕な、走って楽しいリッタークラスのBandit1200Sを使い分けていた2台持ちから1台に集約するにあたって、その両方をこなせるバイクを探し始めました。

日常の買い出しに使ったりすることはあるものの、やっぱりバイクは自分にとっては趣味。ツーリングに出かけてもちゃんと楽しめないと意味がない。
でも一方で、Bandit1200Sみたいに取り回しが重たく感じると、日常で気軽にバイクに乗りづらくなり、それはそれで勿体ない。
(ついでにBandit1200Sは寝起きが悪く、始動性もあまり良くなかった)

そうして考えると、排気量はミドルクラス、600cc~900ccあたりがターゲットに。
400ccとかでもよかったんですが、最近だとラインナップが少なくなっている上に、車重や維持費などの面では600cc以上のバイクと大差ないので、積極的に選ばなくてもいいかな、と。

そうして色々検討していると、求めるものを色々満たすバイクとして、今回は割とスムーズにHONDA NC750Sが第一候補に。

相変わらずネイキッドが好きで、(そこまで強くこだわったわけではないものの)今回こそできれば違うメーカーも試してみたくて……と考えていると、コスパなどの面でもNC750Sが筆頭。

走りの面で、おなじミドルクラスネイキッドの中では、YAMAHAのMT-07やSUZUKIのSV650などには劣るとの評判はありました。
ただ、燃費重視の穏やかさとか、そもそものコンセプトとかもあって、他車と比較するとスポーツ的な走行性能に重きを置いていないだけ。
750ccの排気量があり、ある程度バンク角も確保できるので、法律を守って走る分には十分楽しめると考えました。

ということで、今回は車種を確定させた上で、あとは新車や中古、中古ならどの年式がいいかを色々比較しつつ、最終的には価格と状態とのバランスの良かった2014年モデルのNC750Sを中古で購入することに。

HONDA NC750S

NCシリーズといえばDCTのイメージが強いですが、面倒かもしれないけどまだ自分でギア選んで走りたいので、ミッションは迷わずマニュアル前提で探しました。

まだ乗り始めたばかりですが、若干装備なども追加しつつ楽しんでいるので、詳しくは別の記事に書いていければと思います。

 

自分でカスタムした記録などは「HONDA NC750S インプレ、DIYカスタム・メンテ・便利グッズの記録」に書いておりますので良ければご覧ください!

HONDA NC750S インプレ、DIYカスタム・メンテ・便利グッズの記録
2019年9月から乗り始めたHONDA NC750S(MT)。 個人的なメモも兼ねて、インプレや、主にDIYでのカスタム、メンテナンスの記録。 他の記事にリンクするまとめ的なページとしての役割も。いずれNC750Xにも拡張できればと。

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